7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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萩市議会 2016-12-07 12月07日-05号

例えば県もいろいろ支援をしてるようでありまして、県オリジナル品種で、「西京の初夏」、これはリンドウでありますが、リンドウの新種でありますけれども、収穫までに1年間必要だ。4年間ぐらい収穫が連続してできる。こういうふうなことも、県が今推奨されておりますし、菊もいろんな形のもの、これも市場を交えまして、産地形成を今大変努力をされているようであります。

岩国市議会 2016-03-08 03月08日-04号

一方、市内における酒米生産量については、まだ十分な量とは言えませんが、ここ数年、農家や地元酒蔵の御協力もあって順調に増加傾向にあり、生産する品種につきましても、平成26年度からは山口県のオリジナル品種の西都の雫の植えつけに対する取り組みが行われており、今後、酒米生産量は、さらに増加すると考えております。 

宇部市議会 2011-03-09 03月09日-02号

おくれながらも、県オリジナル品種開発に307万9,000円の予算を計上しております。ぬるま湯の中で水稲試験を試み、食味のよい高温耐性稲品種改良へつながった県もあります。自治体が農業分野に力を入れるか否かは結果としてあらわれます。水稲作付に深刻な問題を抱えている黒谷水系の水不足の原因と水稲作付の影響についてお尋ねをいたします。 ◎産業経済部長末次宣正君) お答えいたします。 

萩市議会 2009-12-01 12月01日-03号

2点目に、山口オリジナル品種「せとみ」の栽培振興についてでございます。 せとみは、山口県が育成したオリジナル品種のかんきつでございます。「清見」と「吉浦ポンカン」を交配させ選抜をし育成したもので、平成16年に品種登録がされました。また同年同時に、「ゆめほっぺ」の商標登録をとり、全農山口県本部が全量集荷全量販売を行っております。

山口市議会 2007-09-11 平成19年第3回定例会(3日目) 本文 開催日:2007年09月11日

この組織再編は、農林業を取り巻く環境の変化に対応し、試験研究機関等総合力を高めることを目的に行われたとのことであり、これにより同試験場においては、産地間競争に打ち勝つオリジナル品種開発など、山口県の強みや特徴ある分野への研究重点化山口大学等学術機関、国、民間企業等との連携といった効率的な試験研究が行われることとなると伺っております。

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